平野綾

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1: オムコシ ★ 2015/04/23(木) 12:49:09.03 ID:???.net
2015年04月23日(木)
テーマ:ブログ
放送が終わってから少し経ちますが、やっとアニメ『寄生獣-セイの格率-』を見終わりました。

最終話から3週間ほどですか。
世間ではもう実写映画版の公開が間近です。

意外とミギーについて話す機会がなかったので、この辺りで少しお芝居の解説を。

新一役の島崎さんとの対談がアニメディアに載っていたり、
DVD&Blu-rayのオーディオコメンタリーでお話しているのも是非参考にしていただければと思います。

元々この作品のファンで思い入れもあり、アニメ化に歓喜しましたが、
いざ自分がミギーを演じるとなると……。

プレッシャーもあって、始め「平野綾=ミギー」に一番否定的だったのは私自身だったのかもしれません。

しかし好きだからこそ、何とか現代版『寄生獣』の為にできることはないか……。
そう模索し続け、いつの間にかあっという間に半年が経過していました。

……演りきった、と思っています。

ミギーは常に、自分との戦いでした。

感情の抑制。
言葉のキャッチボールを禁止すること。
しかし機械ではなく肉感的な声の圧。

常に全体を通して成長段階を考え、今はそのどの段階にいるのかと毎回確認しながらの細かい作業。

アフレコ時は、まるでバトルものの作品のお当番回を毎話担当しているような、物凄い疲労と緊張感がありました。

私の場合……ですが、
機械を演じる時、骨組みを意識するように、関節と筋肉を固めていくイメージで声を出しています。

そこで一番難しいのは首の骨と顎、顔の筋肉。

ここを如何に固めるかで機械度合いを変えることができます。

ただミギーは機械ではないので、筋肉をあえて固めず、表情筋や舌の動きをむしろしなやかにしてみたらどうだろう……と試してみました。

これは作画に引っ張られたところがかなり大きいです。
あれ程ぐにゃぐにゃのべろんべろんに動くとなると、やはり肉っぽさがより必要になってきます。

http://ameblo.jp/hirano--aya/entry-12017670897.html
※続く


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